【初投稿】はじめまして。私のブログのスタートライン
『よーーーーーーーい。パンパン』おっと、フライングです。
気を取り直して、
『よーーーーーーーーーーーーーーい。パン』
失礼致しました。文章が乱れてしまいました。
はじめまして、こんにちは、こんばんは。ワクワクと不安が入り混じる初投稿。
大海原に放たれた一隻の小舟。どのような航海が待っているのか想像もつきませんが、気まぐれに素直な気持ちで筆をとり、記事を書いていくつもりでいます。
拙い文章が頻繁に散見されると思いますが、何卒、よろしくお願い致します。
そして、この初投稿。何を書いていいのかわかりません笑
今、思ったことをそのまま書こうかなと思っております。
最後までよろしくお願いします( ◠‿◠ )
目次
その1 なぜブログを始めたのか
ブログを始めるきっかけや要因は沢山あります。
インターネットの仕組みについて、ふとネットサーフィンをしているときに疑問を持ったことが、きっかけかもしれません。
私たちは、当たり前のようにGoogleやYahooなどの検索エンジンを使って、自分が知りたい事柄のキーワードを検索し、答えを導かせています。
その際、答えを教えてくれるのはGoogleではありません。
無数にネットサービスに点在している記事から答えを得るのです。
ググると言う言葉が生まれていますが、実際はGoogleが直接教えてくれるのではなかったんだと、疑問に思って考えたときに一人で納得していた私がいました。
つまり、検索エンジンというものは、個人、一人ひとりがまとめてくださった記事を、有効性の高いものから順番を並び替えていることに過ぎないのです。
その記事のおかげで、何度も受験の時や、生活で起きたイレギュラーなことを対処してくれています。
誰かが困っているとき、即座に助けてあげられる人になりなさいと小さい頃、親からよく言われました。
一人一人、生きてきた環境や、持っている知識は異なります。そこで、持ち合わせている思いや考え方、知識など、相違があるのは明白です。
その違いを提供することで、少しでも助かる人がいるのではないかと思うようになりました。
「おすすめな英単語10選」などのような記事にはどれほどお世話になったか計り知れません。まだ未熟な私ではありますが、次は自分が還元する出番だなと思ったことが、主な理由かなと思います。
その2 筆者の職業は?
ずばり大学生です。
プロフィールにも書かせてもらいましたが、将来、心臓外科医になりたいなーって考えている学生です。
学校がある日は、勉学に追われていますが、休みの時は遊びまくるごく普通の大学生をしています。
別の記事で詳しく書こうと思いますが、スターバックスでバイトをしています。合格するための面接時のアドバイスなどお伝えしたいと思います。
その3 筆者の年齢は?
20代です。
ポケモンで言うと、ダイヤモンド・パール世代です。
まあ、やったことないんですけどね( ^ω^ )
先日、任天堂Switchの方で、ダイヤモンド・パールのリメイクが出るとのことで、同世代が発狂してましたが、私はそれを微笑んで見ていました。
脱線してしまうのですが、小さい頃からゲームという存在が私の家庭では皆無でした。
友達がゲームをしていて羨ましいと思ったことはないといったら嘘になりますが、あまりありませんでした。習い事が毎日ありそんな時間がなかったからかもしれません。
ですが、私は幼い頃とても楽しい時間を過ごせたので、親御さんで悩んでいられる方もいらっしゃるかとは思いますが、ゲームを買い与えない選択もありなのかなと私は思います。
その4 どのような内容のブログを書くのか
- 一つ目は、勉強のことについてです。おすすめの参考書、勉強の仕方、私はどのようなことをしてきたのか。私の細かいプロフィールなど、受験生や親御さんの助けになれればなと思っております。
- 二つ目は、何かに関する自分の考えです。その3でも少し触れましたが、子どもにゲームはやらせるべきなのか否か、皆さんが直面する答えがない難題は数多であります。自分はこう思うとはっきり伝えることで、救われたり決断するきっかけになって欲しいなと思い、書いていきたいと思います。
- 三つ目は、おすすめなスポットです。私は旅行など出かけることが大好きです。家でじっとすることが無理なので、いつも外にいて身体を動かしています。おすすめな場所などあれば共有していきたいなと考えています。
- 四つ目は、おすすめな食べ物です。日本や世界中には、たくさんの出会ったことがなく、美しく美味しい食べ物やお店が多くあります。ジャンル別で、今まで食べて美味しかったお店など、紹介できれば幸いです。美味しいものを見つけたらまた共有いたします( ◠‿◠ )
その4 最後に
気まぐれにあげていきますので、またお会いできれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ちっぽけな私ではありますが、これから少しでも見ず知らずの人の役に立てるよう記事を書いていきますので、応援のほど、よろしくお願いいたします。